大相撲春場所 番付発表 白鵬史上2人目、幕内通算100場所

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大関復帰が懸かる春場所へ意欲を語る照ノ富士=2021年3月1日
大関復帰が懸かる春場所へ意欲を語る照ノ富士=2021年3月1日

 新型コロナウイルス感染防止のため、会場を大阪から東京・両国国技館に移して開催される大相撲春場所(14日初日)の新番付が1日、発表された。11日に36歳の誕生日を迎える東横綱の白鵬は幕内通算在位100場所となり、107場所の元大関・魁皇(現浅香山親方)に次いで史上2人目の大台に到達した。幕内連続在位100場所も106場所の魁皇に次ぐ史上2位で、新入幕(2004年夏場所)からの達成は初めて。

 西の鶴竜とともに両横綱は昨年11月場所後、横綱審議委員会から休場の多さを指摘されて引退勧告に次ぐ「注意」の決議を受けたが、今年1月の初場所は白鵬が新型コロナに感染し、鶴竜は腰痛の悪化によってそろって4場所連続で休場した。初場所で平幕優勝した大栄翔は小結で、3場所ぶりに三役に返り咲いた。小結は高安、御嶽海とともに3人となり、3人以上になるのは阿炎、遠藤、北勝富士、朝乃山の4人だった19年九州場所以…

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