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林家菊丸 苦手な3ネタで落語会 「手本にならんと」中堅の意気

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独演会への意気込みを語る落語家の林家菊丸さん=大阪市中央区で2021年2月18日、菱田諭士撮影
独演会への意気込みを語る落語家の林家菊丸さん=大阪市中央区で2021年2月18日、菱田諭士撮影

 落語家の林家菊丸が7日、天満天神繁昌亭(大阪市北区)で独演会を開く。今回のタイトルは「長らく演じていないネタ」。普段は“敬遠”している噺(はなし)に取り組み、磨いた芸を披露する。脂の乗った46歳は「10代の頃の『落語が好き』という気持ちを思い出しながら一皮むけた様子を見せたい」と意気込む。

 染弥時代の2003年から続ける独演会は例年秋に開いてきたが、昨年は新型コロナウイルス禍で延期され、1年4カ月ぶりの開催となる。

 昨春の自粛期間中には、過去の高座の動画に解説を付け、動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信。期せずして「長らく演じていないネタ」を振り返ることになり、中には「少し手を加えれば面白くなりそう」と感じるものも多かったという。「コロナで稽古(けいこ)をする時間もあったので、もう一回取り組み直そうと。普段はあまり過去を振り返らないタイプなんですけどね」と笑う。

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