新型コロナ 軽症・無症状者向け「都フォローアップセンター」 「24時間支援」が好評 /東京

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フォローアップセンターで自宅療養者の電話対応に当たる看護師ら=都内で
フォローアップセンターで自宅療養者の電話対応に当たる看護師ら=都内で

保健所業務・療養者の不安軽減 健康観察や食料配布

 保健所に代わって自宅療養している新型コロナウイルスの患者に健康観察などを支援する都の「自宅療養者フォローアップセンター」が、療養者と保健所の双方から好評だ。保健所の業務負担軽減になるだけでなく、食料配布や24時間の医療相談で療養者の安心にもつながっている。【内田幸一】

 同センターは都が昨年11月に設置。自宅療養者のうち、65歳未満▽基礎疾患がない▽軽症もしくは無症状――の人に対して、健康観察や食料品1週間分の手配、24時間の医療相談などを実施する。業務は民間企業に委託し、看護師ら30~40人が電話などをしている。人員は120人程度まで増やせるという。

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