曽我墓所遺跡、水鳥模した水がめに興味津々 新潟で報告会、ファン130人 /新潟

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
足が3本ついた曽我墓所遺跡の環状瓶。水がめ内を調べるため、足を1本取り外してある=新潟市中央区の市民プラザで2021年2月28日、池田真由香撮影
足が3本ついた曽我墓所遺跡の環状瓶。水がめ内を調べるため、足を1本取り外してある=新潟市中央区の市民プラザで2021年2月28日、池田真由香撮影

 新潟市中央区の市民プラザで28日、2020年の遺跡発掘調査の報告会があり、曽我墓所遺跡(江南区横越)から、水鳥を模した足のある水がめ「環状瓶(へい)」が全国で初めて見つかったことなどが報告された。考古学ファンら約130人は会場で興味深そうに聴き入っていた。

 報告会では、平(秋葉区小口)▽古津八幡山(同区古津)▽道正(江南区割野)▽岡崎(同)▽曽我墓所――の5遺跡について、市文化財センターの担当者4人が発掘方法や見つかった遺構、出土品について説明。集落の様子や出土品の年代や…

この記事は有料記事です。

残り360文字(全文599文字)

あわせて読みたい

注目の特集