おんらいん京都マラソン

おんらいん京都マラソン 毎日新聞記者「完走」記/中 完走距離確保、「ハーフ」にも挑戦 /京都

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二条城の東南隅櫓と東大手門が夜は静かなたたずまいを見せる=京都市中京区で、矢倉健次撮影
二条城の東南隅櫓と東大手門が夜は静かなたたずまいを見せる=京都市中京区で、矢倉健次撮影

 大会初日の1月23日に雨でスタートを断念したものの、翌24日から京都市内で始めた記者の「おんらいん京都マラソン2021」。ほぼ毎夜、西本願寺、東本願寺を巡る「いつものコース」で距離を重ね、同29日には約40キロとなった。まあ、何が起こるかわからないのでとりあえずほぼ完走の距離を確保して、さて次はどこへ行こうか。【矢倉健次】

 1月30日(二条城、又旅社) 北へ向かうことにした。二条城(世界遺産その3)は周囲約1・9キロで東、西本願寺の周回よりやや長い。観光地であるにもかかわらず、動線をうまくとってあるせいか、多くのインバウンド(訪日外国人客)でにぎわっていた時期でも、唯一の出入り口の東大手門がある堀川通沿いで、観光客とランナーがごちゃっとすることはなかったように思う。まして夜である。近くに飲食店街があるわけでもないの…

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