山田広報官辞職 菅首相「後手後手と思っていない」「大変残念」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
山田真貴子内閣広報官辞任について記者団の質問に答える菅義偉首相=首相官邸で2021年3月1日午後4時48分、竹内幹撮影
山田真貴子内閣広報官辞任について記者団の質問に答える菅義偉首相=首相官邸で2021年3月1日午後4時48分、竹内幹撮影

 菅義偉首相の長男正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」側から1人当たり7万円超の接待を受けていた山田真貴子・内閣広報官が1日、辞任した。菅首相は1日午後、官邸内で記者団の「ぶら下がり」取材に応じ、「対応が後手後手とは思っていない」などと述べた。やり取り全文は以下の通り。

 記者 山田内閣広報官が辞職されましたが、受け止めをお願いします。また辞職の影響や後任の広報官についてはどのようにお考えでしょうか。

 首相 まあ国会審議の極めて重要な時期に広報官が職を辞す、こうした事態にいたり、国会はじめ、皆様方にご迷惑をおかけしたことを大変申し訳なく思います。後任につきましては現在検討中であります。業務に支障をきたさないよう、できる限り早く決定をしたい、このように思っています。

この記事は有料記事です。

残り644文字(全文980文字)

あわせて読みたい

注目の特集