ペイペイとLINEペイ、22年4月統合 スマホ決済で首位に

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経営統合についての記者会見で笑顔で記念撮影に応じるZホールディングスの川辺健太郎社長(左)とLINEの出沢剛社長=東京都港区で2019年11月18日午後5時42分、吉田航太撮影
経営統合についての記者会見で笑顔で記念撮影に応じるZホールディングスの川辺健太郎社長(左)とLINEの出沢剛社長=東京都港区で2019年11月18日午後5時42分、吉田航太撮影

 ニュースサイトやインターネット通販の「ヤフー」を展開するZホールディングス(ZHD)と通信アプリ大手LINEは1日、経営統合の完了を発表した。統合会社のZHDは1日、傘下のスマートフォン決済サービス「PayPay(ペイペイ)」と「LINEペイ」の国内決済について、2022年4月にペイペイに統合する検討を始めたことを明らかにした。

 現在、ペイペイは約3600万人、LINEペイは約3900万人の登録者がいる。MMD研究所が1月、消費者を対象に、最も利用しているスマホ決済サービスを調査したところ、ペイペイが43・1%で首位。NTTドコモの「d払い」18・2%、楽天ペイ15・4%と続き、5位のLINEペイは4・6%だった。両社が統合すれば、首位の地位をさらに固めることになる。

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