友情誓う「白線流し」 歌は音声、在校生は自宅から 岐阜・高山

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高校生活の感謝や思い出を白線やスカーフに込めて流した白線流し=岐阜県高山市三福寺まちの県立斐太高で2021年3月1日午後0時30分、大竹禎之撮影
高校生活の感謝や思い出を白線やスカーフに込めて流した白線流し=岐阜県高山市三福寺まちの県立斐太高で2021年3月1日午後0時30分、大竹禎之撮影

 岐阜県高山市三福寺町の県立斐太(ひだ)高で1日、卒業式後の行事として伝統の「白線流し」が行われた。

 白線流しは1938年ごろ、旧制中学時代に卒業生が制帽の白線を結び、川に流したのが始まり。新型コロナウイルス感染予防のため、保護者の列席は卒業生1人当たり1人ずつにとどめた。送別歌の斉唱も取りやめ、伝統の「巴城ケ丘(はじょうがおか)別離の歌」が音声で流された。今年からオンラインで中継し、在校生たちは自宅…

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