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第93回センバツ高校野球

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春に挑む・’21福大大濠

選手紹介/4 /福岡

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馬場拓海投手 拡大
馬場拓海投手

地区大会完封で自信 馬場拓海投手=1年

 昨年の入学後、緊急事態宣言が出され入寮約1週間で地元の佐賀へ帰省。2カ月間、自宅で筋トレや兄とキャッチーボールした。だが投球の感覚が鈍り練習再開後、ボールが浮くようになり「焦りがあった」。八木啓伸監督から「シュート気味に投げろ」とアドバイスを受け練習に励む。九州地区大会ではエースの毛利海大選手(2年)に代わり準決勝は完封勝利し「自信がついた」と語る。「センバツでマウンドに立ちたい」と意気込む。

リベンジ誓い投球練習 森本光紀投手=1年

森本光紀投手 拡大
森本光紀投手

 九州地区大会決勝の大崎戦で先発。「チャンスをものにできず悔しい。大崎が載る雑誌を見るたび悔しさがこみ上げる」。安打を打たれ死球で相手にチャンスを与えた。球速129キロと発展途上。冬は得意の変化球を磨く。制球を意識すると腕が振れない。回転数をあげキレを出すためにキャッチボールから腕を振り切る意識をした。毛利海大選手(2年)からは「自信をもって投げろ」と言われる。「センバツはリベンジする」と誓う。

完璧なプレー目指す 北嶋瑞己外野手=1年

北嶋瑞己外野手 拡大
北嶋瑞己外野手

 捕手として福大大濠に入学したが「捕手の川上さんは超えられない」と思い左翼手に転向。主将の川本康平選手(2年)が二人三脚で配球や打球処理の練習に付き合い、県予選はメンバー入り。打率4割4分と好調だったが県予選決勝戦でボールが利き腕の右肘にあたり全治2カ月の骨折。「調子が良かっただけに途中退場は悔しい」と唇をかむ。「センバツでは川本さんのためにもエラーをしない完璧なプレーを目指す」と語る。

〔福岡都市圏版〕

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