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熱血!与良政談

長年、政治の裏側を取材してきた与良正男専門編集委員が、永田町に鋭く斬り込みます。

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熱血!与良政談

1989年を思い出す=与良正男

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 総選挙を控える自民党の国会議員は気が気でないだろう。

 年明け以降、市議選での自民党の敗北が目立つ。1月31日の北九州市議選(定数57)では、自民党は現職6人が落選。2月21日の大分市議選(定数44)でも3人の現職が落選した。

 地域個々の事情はあろう。しかし、政令市や県庁所在地の議会議員選挙は、これまでも、直後の国政選挙の先行指標となってきた。

 私には1989年の記憶が鮮明だ。この時も異変の皮切りは、1月の北九州市議選で、自民党候補3人が落選したことだった。

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