戦後の交番写真を寄贈 山手署が郷土資料館に 日常風景写した貴重な資料 /神奈川

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神奈川県警山手署の前田俊明署長(左)から交番写真のパネルを受け取る横浜市八聖殿郷土資料館の相澤竜次館長=同署で2021年3月2日、宮島麻実撮影
神奈川県警山手署の前田俊明署長(左)から交番写真のパネルを受け取る横浜市八聖殿郷土資料館の相澤竜次館長=同署で2021年3月2日、宮島麻実撮影

 山手署は2日、書庫で見つかった1950~70年代の交番の写真を印刷したパネル20枚を、山手地区の歴史資料として郷土資料館に寄贈した。写真は戦後の日常風景を写した貴重な資料といい、寄贈先の資料館は「本牧の歴史を掘り下げるために活用したい」としている。

 写真は2020年9月、署員が書類の整理中に19カ所の交番の写真約40枚や手書きの地図、間取りなどを発見した。米軍に接収され、米軍関係者が居住していた地区の警備のための交番の写真も含まれていた。署員が説明書きや現在の交番の写真、地図な…

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