城陽・芝山遺跡 埋蔵文化財調査研究センター、古墳7基を確認 「蛇行剣」も /京都

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
2020年度の発掘調査で確認された古墳の埋葬跡(手前)。古墳は遺跡全体を見下ろす丘陵の上部にある=京都府城陽市富野で、鈴木健太郎撮影
2020年度の発掘調査で確認された古墳の埋葬跡(手前)。古墳は遺跡全体を見下ろす丘陵の上部にある=京都府城陽市富野で、鈴木健太郎撮影

 城陽市東部の丘陵地帯に広がる芝山遺跡・古墳群(同市富野)について、府埋蔵文化財調査研究センターは2月24日、2020年度の発掘調査で7基の古墳と、府内3例目となる「蛇行剣」2振り、中国製の銅鏡などが見つかったと発表した。遺跡の調査は20年度で終了するが、4世紀終盤(古墳時代前期末)~6世紀後半(同後期)の計37古墳を確認した。【鈴木健太郎】

 同遺跡の調査は、新名神高速道路建設工事に伴い15年から実施。20年度は4月から三つのエリアで行った。

この記事は有料記事です。

残り738文字(全文961文字)

あわせて読みたい

注目の特集