連載

くらしQプラス

暮らしの中で生じる疑問、生活に役立つ情報などを社会情勢を織り込みながら伝えます。

連載一覧

くらしQプラス

災害派遣獣医療チーム ペットの防災広がる /福岡

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
熊本地震の被災地で活躍するVMAT=2016年5月、熊本県益城町で。動物環境科学研究所提供
熊本地震の被災地で活躍するVMAT=2016年5月、熊本県益城町で。動物環境科学研究所提供

 東日本大震災の発生から間もなく10年を迎える。震災によって家族同然のペットが被害に遭ったり、はぐれてしまったりするケースが少なくない。災害に備えて平時からできることについて、災害派遣獣医療チーム(VMAT、ブイマット)の設立に関わった獣医師で動物環境科学研究所(福岡県行橋市)の所長、船津敏弘さん(63)ら専門家に聞いた。【山崎あずさ】

 VMATは2013年、福岡県獣医師会が全国に先駆けて設立した。獣医師や動物看護師などで構成し、災害発生直後の被災地で動物の保護や救出、シェルターの設置にあたる。現在全国10カ所ほどの府県で結成され、今年中には九州全県に設立予定だ。

この記事は有料記事です。

残り1120文字(全文1405文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集