ミャンマーに対話促す ASEAN外相会議

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アウンサンスーチー氏が描かれたボードを掲げてクーデターに抗議するデモ隊の参加者ら=ミャンマーのヤンゴンで2021年3月2日、AP
アウンサンスーチー氏が描かれたボードを掲げてクーデターに抗議するデモ隊の参加者ら=ミャンマーのヤンゴンで2021年3月2日、AP

 東南アジア諸国連合(ASEAN、加盟10カ国)は2日、ミャンマー情勢について非公式の特別外相会議をオンライン形式で開いた。ミャンマー国軍によるクーデターが起きて以来初めての外相会議となった。ミャンマーでは多数の死傷者が出るなど情勢が緊迫し、国際社会の非難が強まっている。ASEANは本来、内政不干渉を原則としているが、ミャンマー軍政を孤立させず、事態収束に向けて武力ではなく対話による解決を促すことを確認したとみられる。

 会議開催はインドネシアのルトノ外相らが積極的に働きかけてきた。

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