特集

第79期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が初挑戦する第79期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

特集一覧

将棋

第79期名人戦A級順位戦 稲葉陽八段-斎藤慎太郎八段 第36局の3

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

角のにらみ

 夕休を挟む46分の考慮で稲葉は[先]9五角と勝負手を放った。代えて(1)[先]4八銀と飛車筋を通すのは、すぐ[後]8六歩[先]同歩[後]8七歩と玉頭を攻められる順が気になるところ。後手は8筋で銀を入手し、[後]4九銀と割り打てば快調だ。(2)[先]3五歩[後]同銀[先]3六歩[後]8六歩[先]同歩[後]8七歩[先]同玉[後]8六飛[先]同玉[後]8八角成が斎藤の読みで、そこで[先]7一飛(参考図)と打ってどうか。「(先手玉は)結構上に抜けちゃ…

この記事は有料記事です。

残り345文字(全文574文字)

【第79期名人戦】

時系列で見る

あわせて読みたい

注目の特集