プーチン氏批判のNHL選手 露で「暴行疑惑」報道 政権関与か

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NHLニューヨーク・レンジャーズのアルテミー・パナリン選手=2021年2月20日、AP
NHLニューヨーク・レンジャーズのアルテミー・パナリン選手=2021年2月20日、AP

 ロシアのプーチン大統領を批判し、昨夏に毒殺未遂事件に遭った反体制派指導者、ナワリヌイ氏への支持を表明していた北米プロアイスホッケーNHLのスター、アルテミー・パナリン選手(29)が、シーズンさなかの2月下旬から「休養」を理由に所属のニューヨーク・レンジャーズを離れている。発端は母国ロシアの新聞が報じたパナリン選手の「暴行疑惑」。本人は強く否定しており、報道はプーチン政権側による嫌がらせとの見方がある。

 ロシアのタブロイド紙が2月22日に報じた疑惑は、パナリン選手がロシアのリーグに所属していた2011年、遠征先のラトビアのホテルのバーで18歳の少女を殴ったとするもの。元コーチ…

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