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河井夫妻選挙違反事件

19年参院選を巡る大規模買収事件で、河井克行元法相と妻の案里元参院議員の有罪判決が確定。現金を受け取った地方議員に厳しい目が。

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河井克行元法相を保釈 8カ月半ぶり 議員バッジを付け車に

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 2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、東京地裁は3日、公職選挙法違反に問われた元法相の衆院議員、河井克行被告(57)の保釈を認める決定を出した。保釈保証金は5000万円で、克行議員側は即日納付した。検察側は不服として抗告したが、東京高裁は棄却した。克行議員は同日夜、逮捕から約8カ月半ぶりに身柄の拘束を解かれた。

 克行議員は午後9時過ぎ、東京拘置所の玄関に姿を見せた。濃紺のスーツに白のシャツ、水色のネクタイ姿で、胸には議員バッジを付け、マスクを外して約100人の報道陣を前に10秒ほど深々と一礼。横付けされた車に弁護人らと乗り込んだ。約30分後、車は東京・赤坂の衆院議員宿舎に入った。

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【河井夫妻選挙違反事件】

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