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桂南光 未開花の才能あるはず 古希記念ツアーで全国巡る

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=藤井太郎撮影
=藤井太郎撮影

 今年、70歳を迎える上方落語家の桂南光が、古希記念ツアーで全国24カ所を巡っている。18歳で桂枝雀(1999年に59歳で死去)に入門して50年余り。「師匠の人柄にひかれて落語も聞かずに弟子入りを志願しました。落語がおもしろくなり、師匠よりも長生きして今まで続けてこられたのは運がいいとしか思えない」と語る。

 高校3年の時、枝雀(当時は小米)のラジオ番組を聞いたのがきっかけ。「『宇宙の果てには何があるか』とか『死後の世界は』とか、わけのわからん話をしていた。その語り口に、この人とは絶対に気が合うと思い込みました」

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