交通機関の乱れ続く きょう気温上昇 気象台「雪崩注意」 /北海道

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発達した低気圧の通過で無数のつつらができたフェンス=北海道根室市の温根沼大橋で2021年3月3日午前10時44分、本間浩昭撮影
発達した低気圧の通過で無数のつつらができたフェンス=北海道根室市の温根沼大橋で2021年3月3日午前10時44分、本間浩昭撮影

 道内は3日、前日までの大雪の影響で交通機関の乱れが続いた。4、5日は高気圧に覆われ全道的に気温上昇が予想され、札幌管区気象台は雪崩などに注意を呼び掛けている。JRなど交通機関への影響は4日も残るが、延期された公立高校入試は予定通り4日に実施される。

 JR北海道は、757本が運休した2日に続き、3日も除雪作業のため各地で運休が発生。函館線の岩見沢―旭川と倶知安―長万部、室蘭線の追分―岩見沢、留萌線の深川―留萌、根室線の富良野―新得で終日運転を見合わせなるど、午後6時現在で特急74本を含む399本に上った。

 道路の状況も悪化。札幌市南区定山渓の国道230号・中山峠では3日午前6時ごろ、トラックなど車両5台が絡む玉突き事故があり、トラック運転手ら3人が軽傷を負った。札幌南署などによると、路面は圧雪で凍結していたという。現場付近は約2時間半通行止めとなり、一時渋滞した。

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