総菜で最優秀賞 三条の居酒屋「ゴージャふ」 /新潟

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「Gorgeou麩(ゴージャふ)」を試食する滝沢亮市長(右)と開発した「あづみ家」の根本敦紀店長=新潟県三条市旭町の市役所で2021年3月3日、北村秀徳撮影
「Gorgeou麩(ゴージャふ)」を試食する滝沢亮市長(右)と開発した「あづみ家」の根本敦紀店長=新潟県三条市旭町の市役所で2021年3月3日、北村秀徳撮影

 全国のスーパーなどで販売する優れた弁当や総菜を食の専門家が表彰する「お弁当・お惣菜(そうざい)大賞2021」(全国スーパーマーケット協会など主催)で、三条市の居酒屋「あづみ家」が開発した「Gorgeou麩(ゴージャふ)」が、総菜部門の最優秀賞を受賞した。

 同大賞は約4万2500件の応募から、総菜や麺、すしなど10部門を選ぶ。Gorgeou麩は、三条名物の車麩(くるまふ)を使った商品で、英語の「ゴージャス」と「麩」をかけた。

 レシピは店長の根本敦紀さん(50)が5年がかりで考案。和風だしがしみた輪切りの車麩に、大根おろしや小ネギをトッピング。かつおだしのあんをかけて食べる。使うのは市内の「川瀬製麩」の手焼きの特注の麩だ。強力粉を使う一般的な「赤焼麩」ではなく、薄力粉を使う「白焼麩」で、なめらかな舌触りともっちりとした食感が特徴だ。

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