江戸から現代、源氏物語の形 屏風、陶器など41点 題材見比べ、表現の違い楽しむ 宇治で企画展 /京都

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「夕顔」の一場面を描いた江戸時代の図屛風=宇治市宇治東内の市源氏物語ミュージアムで、鈴木健太郎撮影
「夕顔」の一場面を描いた江戸時代の図屛風=宇治市宇治東内の市源氏物語ミュージアムで、鈴木健太郎撮影

 絵や立体物として表現されたものを通し、源氏物語を「よく見る」ことにこだわった企画展「なにが見える?――よく見るということは」が、宇治市の市源氏物語ミュージアムで開かれている。古来多くの絵師・芸術家が源氏物語を題材にした際、文章から何を読み取り、形にしたのかを来館者が追体験し、想像力をかき立てていく狙い。4月25日まで。

 会場には江戸時代から現代にかけて源氏物語を題材に制作された図屏風(びょうぶ)、日本画、宇治の陶磁器「朝日焼」など41点を陳列している。

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