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バイデン政権2021

第46代米大統領となったバイデン氏。分断された国内や不安定化する国際情勢にどう対応するのでしょうか。

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米テキサス州など行動規制緩和 マスク義務撤廃 政権は批判

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川沿いのレストランで食事する人々=米テキサス州サンアントニオで2021年3月3日、AP
川沿いのレストランで食事する人々=米テキサス州サンアントニオで2021年3月3日、AP

 米南部テキサス州など複数の州が新型コロナウイルス対策の行動規制緩和を急いでいる。ワクチンの普及や感染者増の鈍化が理由だが、変異株の拡大など不安要因も多く収束のめどは不透明な状況だ。感染予防を一体的に実施する国家戦略を掲げるバイデン大統領は、緩和を「大きな間違い。ネアンデルタール人のような考え方だ」と批判している。

 6日時点で感染者数2889万人、死者52万人でいずれも世界最多の米国だが、1日あたりの新規感染者数は年明けをピークに減少傾向に転じている。政府による規制に否定的な共和党知事の州を中心に緩和を模索する動きが広がっている。

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