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コロナワクチン副反応、LINE使い把握 三重病院がアプリ開発

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国立病院機構三重病院が開発した新型コロナウイルスワクチンの副反応に関する情報提供システムについて説明する鈴木英敬知事=三重県庁で2021年3月3日、森田采花撮影
国立病院機構三重病院が開発した新型コロナウイルスワクチンの副反応に関する情報提供システムについて説明する鈴木英敬知事=三重県庁で2021年3月3日、森田采花撮影

 国立病院機構三重病院(津市大里窪田町)は新型コロナウイルスに対するワクチン接種の副反応について情報収集し、情報提供できるシステム「COV―Safe(コブセーフ)」を開発した。接種を受けた医療従事者らが利用し、実際に起こった副反応の症状を入力することでリアルタイムで正しい情報収集ができる。収集した情報はコブセーフのホームページ上で確認できる。三重県によると、副反応の調査に関するシステム開発は全国的にも珍しいという。【森田采花】

 コブセーフは接種を受けた医療従事者らが対象。無料通信アプリ「LINE(ライン)」上で利用できる。接種から15分または30分後に副反応に関するアンケートがラインに届き、副反応があれば該当する症状を選択する。接種後1週間は毎日、さらに14日後と20日後の午後7時にアプリから発熱や頭痛の有無など症状に関するアンケートが届き、継続的な健康管理が実施できる。

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