三ツ沢球技場大改修へ カズさんも熱望 屋根新設へ検討本格化

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改修が検討されているニッパツ三ツ沢球技場。横浜市立市民病院(左奥)が隣接する=同市神奈川区で2021年3月3日、樋口淳也撮影
改修が検討されているニッパツ三ツ沢球技場。横浜市立市民病院(左奥)が隣接する=同市神奈川区で2021年3月3日、樋口淳也撮影

 サッカーJ1横浜FCのホームスタジアム・ニッパツ三ツ沢球技場(横浜市神奈川区)について、市はスタンド屋根の設置を含む大規模改修に向けた検討を本格化する。全面的な建て替えなどを選択肢とし、2021年度に具体的な改修方法を調査して早期の着手を目指す。【樋口淳也】

 3日にあった市議会の予算に関する特別委員会で、小林正幸・環境創造局長が明らかにした。川口広氏(自民党・無所属の会)への答弁。

 三ツ沢球技場は三ツ沢公園内にあり、1955年に国民体育大会(国体)のラグビー会場として建設された。64年の東京オリンピックではサッカー会場として使用され、現在は横浜FCのホームスタジアムとして多くのサポーターらに親しまれている。22年のシーズンからは、横浜市をホストエリア(本拠地)とするラグビー・トップリーグ(TL)のキヤノンイーグルスもホームゲームを開催する予定だ。

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