国立公園でワーケーション 札幌の社団法人、企業の生産性向上や地域支援に 誘致へ環境を整備 /北海道

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「北海道ナショナルパークワーケーション協会」の研修会でワーケーションを実践する参加者=北海道弟子屈町で、同協会提供
「北海道ナショナルパークワーケーション協会」の研修会でワーケーションを実践する参加者=北海道弟子屈町で、同協会提供

 道内の国立公園で大自然を楽しみながら仕事をしてみませんか――。札幌市に本部を置く一般社団法人「北海道ナショナルパークワーケーション協会」が道内に六つある国立公園で、仕事と休暇を両立させるワーケーションを誘致する環境を整えている。鈴木藍事務局長(33)は「従業員の生産性向上だけでなく、地域支援にもつながる」と意気込む。

 ワーケーションは「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた言葉で、新型コロナウイルス禍により自宅などで勤務する「テレワーク」が広まったことで注目されるように。協会は「さらに普及していくことは間違いない」と見込んでいる。

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