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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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スーチー氏率いるNLD議員、国軍に対決姿勢 独自に閣僚任命

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アウンサンスーチー氏率いる国民民主連盟の議員らが結成した「連邦議会代表委員会(CRPH)」を支持する僧侶たち=ミャンマー中部マンダレーで2月27日、AP
アウンサンスーチー氏率いる国民民主連盟の議員らが結成した「連邦議会代表委員会(CRPH)」を支持する僧侶たち=ミャンマー中部マンダレーで2月27日、AP

 ミャンマーのアウンサンスーチー氏率いる国民民主連盟(NLD)の国会議員らが、クーデターを起こした国軍への対決姿勢を打ち出し始めた。昨年11月の総選挙で当選したNLD議員ら380人で結成した「連邦議会代表委員会(CRPH)」は独自に「閣僚」を任命し、「選挙で勝利したNLDが政権を担うべきだ」と国内外に訴えている。

 「(軍政の最高機関である)連邦行政評議会はテロ組織だ。クーデターを起こして不当に主権を奪った」。CRPHは今月1日の声明で、国軍を強い言葉で非難した。さらに「(国軍は)平和的なデモ参加者や不服従運動に参加する人々への銃撃や殴打、拘束などの罪を犯した。非武装の市民に対する宣戦布告に等しい」と主張した。

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