性的少数者カップル公認制度 反対8割で導入延期 山口・宇部

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山口県
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 山口県宇部市が県内初の導入を目指すLGBTなど性的少数者カップルをパートナーとして公認する「パートナーシップ宣誓制度(仮称)」で、2020年末のパブリックコメントで8割の反対意見が寄せられた。市は年度内に導入する方針だったが「当事者はほとんどいないのではないか」など理解が不十分な意見が多く、9月に延期することを決めた。

 寄せられた意見は217件で、うち賛成は16%の34件にとどまった。反対意見としては「少子化に拍車がかかる」「もっと優先すべき人権課題がある」などだった。

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