化学物質の発がん性動物試験で「実態と異なる記録」 厚労省公表

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省は5日、独立行政法人「労働者健康安全機構」が運営する「日本バイオアッセイ研究センター」(神奈川県)で行われた化学物質の発がん性の試験について、職員が実態と異なる記録を付けていたと発表した。厚労省は試験結果に基づき決まる規制への影響を評価する検討会などを設置する。

 同センターは、労働者に健康障害が生じる恐れがある物質…

この記事は有料記事です。

残り246文字(全文410文字)

あわせて読みたい

注目の特集