虐待の「後遺症」ケア、国に求め署名活動 オンライン報告会も

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署名活動の発起人の山本さん=本人提供
署名活動の発起人の山本さん=本人提供

 「虐待は保護されて終わりではない」――。虐待から保護され、児童養護施設などで育った子どもは施設を出てからもその多くが後遺症に苦しんでいる。そうした虐待経験のある当事者の若者たちが、後遺症の治療やケアなどのサポートを国に求める署名活動を進めている。27日には、自身も虐待の経験者であるタレントのサヘル・ローズさんや専門家が参加するシンポジウムもオンラインで開かれる。【賀川智子】

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