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第103回全国高校野球選手権

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コーチ紹介 /和歌山

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指導者と選手、橋渡し 舩津直也コーチ(28)

舩津直也コーチ=和歌山市六十谷の市和歌山のグラウンドで2021年2月13日午前9時4分、橋本陵汰撮影 拡大
舩津直也コーチ=和歌山市六十谷の市和歌山のグラウンドで2021年2月13日午前9時4分、橋本陵汰撮影

 那賀高校では捕手として活躍し、2年冬には県選抜としてシンガポールや香港に遠征したこともある。3年時には主将だった。

 大阪体育大卒業後に母校の那賀高校を経て、2017年4月に市和歌山に赴任。捕手の経験を買われ、バッテリーコーチを担当している。紅白戦では試合の途中でもバッテリーを呼び出し、配球について細かく指導する。練習から試合での投手の起用方法まで全てを任され、半田真一監督の信頼も厚い。

 「自分は指導者と選手たちの橋渡し役。考えや思いがお互いにうまく伝わるようにするのが役割」。縁の下からチームを支える。

信頼築く対話心がけ 道姓(どうせい)篤史コーチ(32)

道姓篤史コーチ=和歌山市六十谷の市和歌山のグラウンドで2021年2月17日午後5時25分、橋本陵汰撮影 拡大
道姓篤史コーチ=和歌山市六十谷の市和歌山のグラウンドで2021年2月17日午後5時25分、橋本陵汰撮影

 市和歌山(当時は市和歌山商)のOBで、高校時代のポジションは右翼手。半田真一監督がコーチ時代の教え子でもある。

 太成学院大(大阪府)では3年時にリーグ戦で首位打者とベストナインを獲得した。奈良の私立高野球部のコーチを経て、2019年4月に市和歌山に。野手コーチを務めている。

 全体練習以外にも、自主練や朝練にも付き合い、最も身近に選手たちの面倒をみている。大切にしているのはコミュニケーション。「信頼関係を築けるよう短時間でも話しかけることを心がけている」という。

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