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第93回センバツ高校野球

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2年越しの春へ・県岐阜商

センバツ選手紹介/2 1年生投手 プロに迫る回転数 /岐阜

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1年生投手9人のうち4人。左から竹内悠、安藤竣祐、井上悠、小西彩翔投手=岐阜市長良福光の長良川球場で2021年3月4日、熊谷佐和子撮影 拡大
1年生投手9人のうち4人。左から竹内悠、安藤竣祐、井上悠、小西彩翔投手=岐阜市長良福光の長良川球場で2021年3月4日、熊谷佐和子撮影

 小西彩翔(あやと) 最速141キロの右腕で、次期エース候補。直球の1分間の回転数は2290回とプロ選手に迫る。カットボールでカウントを稼ぎ、スライダーで三振を奪う。制球力に自信あり。

 竹内悠 ストイックな性格で「自分を追い込むのが好き」。県岐阜商OBの祖父は投手で甲子園に出場。「観客がいる甲子園のマウンドで、思い切りプレーしてみたい」と祖父の背中を追う。

 安藤竣祐 両親ともに県岐阜商陸上部の卒業生。学校と岐阜市内の金華山(標高329メートル)を往復する1時間の走り込み練習は「きつい」が、「球速が上がるのなら」とめげずに励む。目標の140キロ達成まであとわずか。

 井上悠 2月に最速141キロを記録した。内角の直球で打者を追い込み、決め球でスライダーやチェンジアップを使う。公式戦の登板はまだないが、紅白戦でも強気な投球を心がけている。

 (敬称略)=随時掲載

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