特集

第103回全国高校野球選手権

第103回全国高校野球選手権大会(8月10~29日)の特集サイトです。

特集一覧

強者に勝て!・’21センバツ下関国際

選手紹介/5 水安勇選手/山下世虎選手 /山口

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
水安勇選手 拡大
水安勇選手

逆方向への打撃が武器 水安勇(みずやす・いさむ)選手(1年)

 野球をしていた兄の影響で小学1年から始めた。武器は逆方向に打てる力強いバッティングだ。

 兄は毎晩、素振りを欠かすことなく続けていて、実家でよく一緒に練習した。好きな言葉は「夢は正夢」で、兄が野球帽に書いていた言葉だ。兄のひたすら努力する姿勢を格好良く思い、見習おうとしてきた。自身の帽子には刻んではいないものの、この言葉を大事にして練習に励んでいる。

 幼い頃からいつも素を出して、誰とでも分け隔てなく話す気さくな性格だ。

 仲間から愛されるキャラクターの持ち主で、染川歓多選手(1年)たちと仲良く掛け合いをすると、チーム内が笑いと和やかな雰囲気で包まれる。

「目配り、気配り」大切に 山下世虎(やました・せとら)選手(1年)

山下世虎選手 拡大
山下世虎選手

 内野手として、プロ野球・ソフトバンクの今宮健太選手の守備範囲の広さや、プレーの確実さに憧れる。

 野球を始めたのは小学2年生。その頃から人数の少ないチームに所属してきた。中学校では先輩が1人の時もあり、少ない人数の中でどうやって試合に勝つのかを自然と考えるようになった。

 大切にしているのは「目配り、気配り」。日ごろから、仲間の考えていることや思っていることに気付けるよう意識している。野球は個人の力が足りなくても、周りがカバーし合えば勝つことができると考え、寮生活や日々の練習で、仲間への声掛けを積極的にするようにしている。

 小学生の時から、算数が得意で今でも数学が好きだ。

〔山口版〕

あわせて読みたい

注目の特集