プロ野球 オープン戦 ロッテ4-0西武 打倒タカ、ロッテ・二木大役 初の開幕投手、井口監督指名

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【ロッテ-西武】先発し3回無失点のロッテ・二木
【ロッテ-西武】先発し3回無失点のロッテ・二木

 (6日)

 ■春風

 成長著しい右腕に、初の大役が舞い込んだ。ロッテ・二木が西武戦に先発し、3回無失点。試合後、井口監督は初の開幕投手に指名していたことを明かした。8年目の25歳は「すごくうれしいし、すごく光栄な気持ち」と初々しく喜んだ。

 190センチの長身から独特のフォームで投げ下ろす直球は、球速140キロに満たない。しかし、キレ、制球ともに抜群だ。この試合でも持ち味を発揮。二回は1死一、二塁のピンチを招くも、7番の新人・若林(駒大)を直球2球で追い込み、最後はフォークを振らせて三振。続く岡田も外角低めの直球で見逃し三振とし、ピンチを脱した。

 鹿児島情報高から2014年にドラフト6位で入団。16、17年に7勝を挙げて頭角を現した。昨年は、過去に清水直行や涌井秀章(現楽天)らも付けた背番号「18」に変更し、自己最多の9勝をマークした。キャンプ中に井口監督から「いつ投げたいか」と聞かれ、「開幕で投げたいです」と即答。2年連続開幕投手の石川の調整が遅れていることもあり、井口監督は「そろそろ一本立ちしてもらいたいという思いを含めて。ローテを引…

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