富野由悠季展、最後の青森で開幕 絵コンテなど資料3000点

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オンラインで報道陣の取材に応じる富野由悠季さん=青森市安田近野の青森県立美術館で2021年3月5日午後3時37分、南迫弘理撮影
オンラインで報道陣の取材に応じる富野由悠季さん=青森市安田近野の青森県立美術館で2021年3月5日午後3時37分、南迫弘理撮影

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」などを手がけたアニメーション監督、富野由悠季さんの業績を紹介する企画展「富野由悠季の世界:ロボットアニメの変革者」が6日、青森市の県立美術館で始まった。福岡市を皮切りに国内6都市を巡る企画で、今回が最後の展示。昨年4月に開催予定だったが新型コロナウイルスの感染拡大で延期されていた。【南迫弘理】

 富野さんは1964年に手塚治虫さんのアニメ制作会社「虫プロダクション」に入り、「鉄腕アトム」などの演出を担当。その後、フリーとなり、ガンダムシリーズをはじめ多くの作品を手がけた。ロボットアニメに深い人間ドラマの要素を取り入れ、国内外のアニメシーンに大きな影響を与えた。

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