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第70期王将戦

第70期王将戦の特集ページです。3冠を誇る渡辺明王将に、タフな戦いを得意とする永瀬拓矢王座がどこまで迫るか。

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第70期王将戦七番勝負

第5局 逆転に望み、永瀬連勝 解説・中田功八段

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第70期王将戦七番勝負第5局で、渡辺明王将(手前右)に勝利し感想戦で対局を振り返る永瀬拓矢王座(同左)=佐賀県上峰町で2021年3月2日、矢頭智剛撮影
第70期王将戦七番勝負第5局で、渡辺明王将(手前右)に勝利し感想戦で対局を振り返る永瀬拓矢王座(同左)=佐賀県上峰町で2021年3月2日、矢頭智剛撮影

 渡辺明王将(36)に永瀬拓矢王座(28)が挑戦する第70期王将戦七番勝負第5局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、佐賀県上峰町共催、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス協賛)は1、2日、上峰町の大幸園で行われ、永瀬が110手で勝って2勝3敗と追い上げた。カド番に追い込まれている永瀬がリードを奪って会心の指し回しを見せ、3連敗後の2連勝で逆転に向けて望みをつないだ第5局を、中田功八段の解説で振り返る。第6局は13、14日、島根県大田市のさんべ荘で行われる。【山村英樹】

 戦型の選択権は渡辺にあった。<5>7六歩で角換わりを志向し、永瀬も受けて立つ。序盤で永瀬が考えた(3分だが)のは(14)9四歩だった。

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【第70期王将戦】

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