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車いすマラソン 特別レース 救済手段、実らず

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車いすマラソン男子で1位となった洞ノ上(右)。左は2位の吉田=宮間俊樹撮影
車いすマラソン男子で1位となった洞ノ上(右)。左は2位の吉田=宮間俊樹撮影

 東京パラリンピックの車いすマラソン代表選出に向けた特別レースが7日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地の周回コースで行われ、男子は洞ノ上浩太(ヤフー)が1時間30分40秒をマークして優勝した。2位は吉田竜太(SUS)。東京大会の出場資格ランキング上位6選手以内という要件を満たす選手は現れなかった。

 女子は出場資格ランク4位の喜納翼(タイヤランド沖縄)、同7位でパラリンピック5大会連続出場中の土田和歌子(八千代工業)がともに1時間45分4秒(着順で喜納が1位)だった。喜納は東京大会の内定が有力になっている。

 レースは世界パラ陸連公認で開催された。東京大会の車いすマラソンは各国男女3選手ずつが出場権を獲得できるが、日本は選考レースの2019年ロンドン・マラソンで3位に入り内定した男子の鈴木朋樹(トヨタ自動車)のみ。新型コロナウイルス感染拡大で出場資格ランクを上げる国際公認レースが相次いで中止になったことから、日本パラ陸連は救済手段として今回のレースを実施した。

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