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「咳の爺婆尊」静かな人気 コロナ封じ御利益? 墨田区の弘福寺

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「咳の爺婆尊」は向かって左側が婆像、右側は爺像だ
「咳の爺婆尊」は向かって左側が婆像、右側は爺像だ

 新型コロナウイルス封じの御利益を祈る場所として、弘福(こうふく)寺(東京都墨田区向島5)の「咳(せき)の爺婆(じじばば)尊」が静かなブームとなっている。

 「爺婆尊」は江戸時代初期に活動した風外(ふうがい)和尚が自身の父母への供養に彫った石像とされる。「風の外」という名にあやかり、風邪にかからない、またはかかってもすぐ治る御利益があるとして庶民の信仰対象になった。

 おばあさんの像(高さ約75センチ)に祈ると喉の病に、おじいさん(約55センチ)では口内の病に効き目があるとの言い伝えがある。全快したらいり豆と番茶をお供えするのが習わしで、近年はお茶のペットボトルなどが置かれている。

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