- Twitter
- Facebook
- はてなブックマーク
- メール
- リンク
- 印刷
2021年3月11日で東日本大震災の発生から10年です。沿岸部を襲い、多くの尊い命を奪った大津波の爪痕、東京電力福島第1原発事故で無人となった町並み――。被災地の10年前と今を写真で比較してたどります。これまで痛みを抱えながら、それでも前を向いて生きてきた人たちの暮らしが息づいていました。【写真映像報道センター】
この記事は有料記事です。
残り1588文字(全文1746文字)
時系列で見る
-
「東京に来て」強く言えれば…夫の後悔 妻の首飾り、いつか孫に
32日前 -
岩手、宮城、福島の自治体76%が復興事業完了せず コロナも影響
32日前 -
被災地で砕かれた自負 旧大川小で慰霊法要続ける薬師寺の僧侶
32日前 -
官僚たちはどう復興を描いたか? 事務次官経験者2人に聞く
32日前深掘り -
福島から和歌山へ、600キロ通い「恩返し」の三味線指導
32日前 -
ドローンのカメラがとらえた東北の被災地は 東日本大震災10年
32日前動画あり -
被災地で活動した自衛官が感じた 自衛隊「にも」頼るという姿勢
33日前 -
被災の子に夢 大分の団体、プレゼント1万個 今後は高齢者支援に
33日前 -
三陸応援弁当で「旅行気分味わって」 山形・天童
33日前 -
東日本大震災定点写真・歩みつづけて
33日前 -
北茨城、高さ7メートルの防潮堤 「危険察知の手段減った」
33日前 -
「記録残し、復興問い続けて」 福島県立博物館・筑波匡介学芸員
33日前 -
「危機感持ち、資料収集を優先」双葉の伝承館 瀬戸真之学芸員
33日前 -
1200人が福島・双葉から埼玉・加須へ 走りながら考えた避難
33日前 -
200キロ離れた埼玉から「双葉町民の代弁者」に 新人町議の願い
33日前イチオシ -
宮城・石巻に震災伝承施設「MEET門脇」開設 「教訓伝える」
33日前 -
「被害主張は女のヒステリー」 原発事故被災者が受けた女性差別
33日前イチオシ -
福島・大熊 復興拠点一部立ち入り規制緩和 避難指示解除へ準備
33日前 -
ダルビッシュ「被災した方は今も大変」 震災10年、支援継続誓う
33日前