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センバツ選手紹介/4 2年生内野手 打ったらヒーロー /岐阜

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2年生内野手。前列左から石原英弥、山本晃楓、大野倫永、湊将悟選手。後列左から河辺昌也、古賀太智、梅村豪、宇佐美佑典選手=岐阜市長良福光の長良川球場で2021年3月4日、熊谷佐和子撮影 拡大
2年生内野手。前列左から石原英弥、山本晃楓、大野倫永、湊将悟選手。後列左から河辺昌也、古賀太智、梅村豪、宇佐美佑典選手=岐阜市長良福光の長良川球場で2021年3月4日、熊谷佐和子撮影

 山本晃楓(こうが) 打順は5番。走者がいる状態で回ってくることが多く「『ここで打ったらヒーローだ』という気持ちで打席に入る」と意気に感じている。

 宇佐美佑典 1年時は一塁手だったが、今年は三塁手に。「サードは送球も大事」と、送球の正確さを磨いてきた。右打席から右方向への強い当たりを打つのが得意。

 梅村豪 新型コロナウイルスの感染拡大による昨春の休校期間は、トレーニングを重ね、ベンチプレスで持ち上げる重さを更新。「チームが活気づく一打を放ちたい」

 古賀太智 自宅で1日200本の素振りを続け、バットの先端が動く時速を示すスイングスピードは156キロに。全体練習後は「2人とも練習になるので一石二鳥」と弟の暖人(はると)(1年)と打撃練習。

 湊将悟 以前は低めの変化球を空振りすることが多かった。打撃練習の投手役に、ストライクとボールを交ぜてもらってボール球を見極められるように。8番打者として、1試合2安打が目標。

 河辺昌也 昨秋から他校の戦力分析を担当。初戦で戦う市和歌山(和歌山)の小園健太投手は「細かな変化球が多く、球種の見極めが難しい」と、2試合分の映像を3回ずつ見直した。

 石原英弥 入部以来、毎日2・2キロの米を食べ続け、体重は入学時の55キロから70キロに増えた。走力を生かし「出塁して相手バッテリーにプレッシャーをかけたい」

 大野倫永(のりよし) 155キロのマシンの球を打つ打撃練習では「目は慣れてきたがファウルになってしまう」と苦戦中。昨春の休校期間は、笠松町の自宅車庫で、同じ中学出身の宇佐美や湊と打撃練習に励んだ。(敬称略)=随時掲載

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