連載

声をつないで

世界的シンクタンクの男女格差を示す指数で、日本は156カ国中120位。生きやすい社会をつくるために必要なものは?

連載一覧

声をつないで

国際女性デー2021/1 青山晃子・岡崎市議(41) 「慣例がないなら作る」 /愛知

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
「子ども条例を作りたい」と語る青山晃子・岡崎市議=愛知県岡崎市で2021年2月5日、細川貴代撮影
「子ども条例を作りたい」と語る青山晃子・岡崎市議=愛知県岡崎市で2021年2月5日、細川貴代撮影

夫とママ友、選挙中の支えに

 日本の女性議員の数は先進国と比べて圧倒的に少ない。内閣府の資料によると、衆議院の女性議員比率は9・9%(2020年6月現在)で、190カ国中163位の低さだ。県内も女性首長はゼロで、県議会の女性議員割合は4・9%、市町村議会では約17%と低い。そんな中で女性たちはどのような思いで議員に立候補し、仕事にどう向き合ってきたのか。4回にわたって報告する。【細川貴代】

 20年10月の岡崎市議選で初当選した青山晃子議員(41)は、子育て支援の市民団体代表から立候補し、初当選した。議員になって約5カ月間を「やりがいも手応えも十分に感じてます」と振り返る。

この記事は有料記事です。

残り585文字(全文873文字)

あわせて読みたい

注目の特集