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鳥取県立病院がワクチン6回接種法を発案 県内医療機関に推奨へ

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ワクチン6回接種分が取れる充塡(じゅうてん)方法を実演する鳥取県立厚生病院の福井昭裕・感染防止対策室副看護師長=鳥取県倉吉市の同病院で2021年3月9日午後4時44分、野原寛史撮影
ワクチン6回接種分が取れる充塡(じゅうてん)方法を実演する鳥取県立厚生病院の福井昭裕・感染防止対策室副看護師長=鳥取県倉吉市の同病院で2021年3月9日午後4時44分、野原寛史撮影

 鳥取県と県立厚生病院(同県倉吉市)は9日、記者会見を開き、国が容器1本からの接種回数を従来の注射器では5回としている米ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンについて、容器に針を刺したまま注射器の空気抜きをすることで、特殊な注射器を用いなくても6回接種できることを確認したと発表した。県内の他の医療機関に推奨する方針。

 このワクチンは容器1本につき生理食塩水で薄めて2・25ミリリットルにし、1回0・3ミリリットルを注射する。同病院の福井昭裕・感染防止対策室副看護師長によると、注射器にワクチンを充塡(じゅうてん)した後、空気抜きをする際にワクチンも少量漏れてしまうが、容器内に針を刺したまま空気抜きをすればワクチンは容器内に戻る。8日に医療従事者向けの接種を開始した際に福井さんが思い付き、同病院で試したところ、11…

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