連載

スポーツの今

新型コロナの影響を受ける中、さまざまな地域から「スポーツの今」を報告します。

連載一覧

スポーツの今

山形から挑むニューイヤー駅伝連続出場 NDソフトアスリートクラブ

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
NDソフトアスリートクラブが4年ぶりに出場した2021年元日のニューイヤー駅伝=前橋市の群馬県庁前で、宮武祐希撮影
NDソフトアスリートクラブが4年ぶりに出場した2021年元日のニューイヤー駅伝=前橋市の群馬県庁前で、宮武祐希撮影

 山形県南陽市を拠点に活動するNDソフトアスリートクラブが、2021年元日の全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝、群馬県)に東北唯一のチームとして4年ぶり2回目の出場を果たした。レースに出場した36チーム中35位だったが、最年長の渡辺清紘選手(34)は「東北の代表として走れたことが大きい」と意義を強調する。

 南陽市は山形県南部の豪雪地帯に属し、雪国ならではの苦労がある。寮周辺は積雪が多く、道路もシャーベット状になり、タイムを縮めるハードなトレーニングには適さない。練習場所を求めて車で1時間ほどかけ福島県に移動することもあるといい、金田剛監督(60)は「冬場の練習が足りない。苦肉の策」と話す。

 運営母体のNDソフトウェアは…

この記事は有料記事です。

残り742文字(全文1061文字)

あわせて読みたい

注目の特集