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選手へのPCR検査強化を検討 橋本聖子・五輪組織委会長

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インタビューに答える東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長=東京都中央区で2021年3月9日(代表撮影)
インタビューに答える東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長=東京都中央区で2021年3月9日(代表撮影)

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)は9日、毎日新聞などのインタビューに応じ、新型コロナウイルス対策を巡って選手へのPCR検査の頻度を増やすことを検討していると明らかにした。【構成・小林悠太】

 ――2月18日の就任以降「日本の転換点となる大会にしたい」と話してきた。

 ◆全世界がコロナとの闘いを強いられている。そこで日本の「課題解決先進国」としての能力を示したい。さまざまな問題を乗り越えて大会をやり遂げることが一つのレガシー(遺産)となる。医科学の知見に基づいて策を講じていけば、安全を保ち、あらゆることを前に進めることができる。

 ――安心、安全な大会の実現へ向けた取り組みは。

 ◆今月3日の5者協議で国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は「検査の体制はより厳しい方がいい」と言っていた。対応は今後の協議で決まるが、途中で基準が厳しくなるより、最初から厳しい方が選手は対応しやすい。

 ――昨年12月に政府、東京都、組織委がまとめたコロナ対策の中間整理で、滞在中の選手への検査は4~5日おきとしていたが、頻度を増やす可能性はあるのか。

 ◆検討していかないといけない。昨年の…

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