毎日地球未来賞 北九州・魚部にSDGs未来賞 /福岡

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多くの水槽が並ぶ「基地」で、生き物の様子について話すNPO法人北九州・魚部の井上理事長(右)と伊藤さん
多くの水槽が並ぶ「基地」で、生き物の様子について話すNPO法人北九州・魚部の井上理事長(右)と伊藤さん

 食料・水・環境の分野で問題解決に取り組む団体・個人を顕彰する「第10回毎日地球未来賞」(毎日新聞社主催)で、水辺の生き物の愛好家らでつくるNPO法人北九州・魚部(ぎょぶ)(小倉北区)が「SDGs未来賞」(一般の部)に選ばれた。井上大輔理事長は「評価をいただけてうれしい。社会の課題解決に関わっていけるよう頑張りたい」と喜びを語った。【井上卓也】

 北九州・魚部は、工業都市・北九州から生き物や自然の魅力を発信しようと、県立北九州高校の部活動「魚部」に関わったメンバーを中心に2015年設立。18年にNPO法人化した。水生生物を独自に調査し、生き物文化雑誌「ぎょぶる」などで発信しており、定期購読会員は家族購読も含めて約300人。

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