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ミャンマークーデター

ミャンマー国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束。市民や国際社会からは抗議と批判が相次いでいます。

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日本大使館、ミャンマー国軍任命の人物を「外相」呼称 批判殺到

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ミャンマーの最大都市ヤンゴンで、国軍のクーデターに抗議する人々=3月10日、AP
ミャンマーの最大都市ヤンゴンで、国軍のクーデターに抗議する人々=3月10日、AP

 クーデターで国軍が全権を掌握したミャンマーにある日本大使館は8日夜、フェイスブックへの投稿で、国軍が任命した人物を「外相」と表記したうえで、「丸山(市郎)大使は、ワナマウンルウィン外相に申し入れを行いました」と述べた。これに対し、ミャンマー市民からは「人々によって選出された外相ではない」「日本は軍政を応援するのか」などと批判の書き込みが相次いだ。

 フェイスブックへの投稿は、ビルマ語、英語、日本語で行われ、丸山氏が「外相」に対し、市民への暴力の停止や拘束中のアウンサンスーチー氏の早期解放、民主的な政治体制の速やかな回復を強く求めたとした。だが、市民からは「外相と認めてはいけない」「修正を求める」などのコメントが多数寄せられた。

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