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第103回全国高校野球選手権

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勝利へ・2021センバツ鳥取城北

選手紹介/8 中木村連次郎内野手(2年)/徳永健太外野手(2年) /鳥取

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鳥取城北の中木村連次郎内野手(2年)=鳥取市で、野原寛史撮影 拡大
鳥取城北の中木村連次郎内野手(2年)=鳥取市で、野原寛史撮影

守備も心も弱点克服 中木村連次郎(なかきむら・れんじろう)内野手(2年)

 身長158センチと部員で最も小柄だが、守備や小技が得意。山木博之監督も「器用さはチーム一」と期待する。

 主に二塁を守る。昨秋はベンチ入りメンバーから漏れ、「守備力が足りなかった」と悔しい思いをした。この冬は打球に追いつき捕球体勢に入るまでの速さを伸ばそうと、練習後も屋内でテニスボールを使って打球への反応を鍛える自主練習を重ねた。また、エラーをすると「自分に当たったり、落ち込んだりしてしまう精神面の欠点があった」と反省。ミスにめげず、周囲の雰囲気を盛り上げることを意識してきた。

 夢舞台での試合に向け「守りでは目に見えないミスをせず、攻撃ではコンパクトな流し打ちや走塁で貢献したい」と力を込める。


 (1)158センチ(2)59キロ(3)右左(4)6・3秒(5)85メートル(6)兵庫県姫路市立夢前中(兵庫相生ヤング)


足と守りで「魅せる」 徳永健太(とくなが・けんた)外野手(2年)

鳥取城北の徳永健太外野手(2年)=鳥取市で、野原寛史撮影 拡大
鳥取城北の徳永健太外野手(2年)=鳥取市で、野原寛史撮影

 チーム屈指の脚力を生かした走塁と守備範囲の広さが武器。ただ、昨秋は「代走を出す場面で別の選手が起用され、悔しい思いをした」という。

 この冬は下半身を徹底的に強化して加速力を磨き、リードやベースランニングなどの走塁技術を改善。「二塁走者の時に、去年なら単打では際どかったタイミングでも本塁に還れるようになった」と成長を実感する。指導した丹代零知コーチは「根が素直で伝えたことをしっかり学んでくれる選手」と評する。

 趣味はグラブの手入れ。「親に高額な道具を買ってもらっているので、感謝の思いを込めて手入れしている。甲子園では走塁で魅せるだけでなく、守りでファインプレーもしたい」と意気込む。


 (1)163センチ(2)68キロ(3)右右(4)6・1秒(5)80メートル(6)兵庫県姫路市立城山中(兵庫夢前ヤング)


 <メモの見方>(1)身長(2)体重(3)投げ方・打ち方(4)50メートル走タイム(5)遠投記録(6)出身中学(最終出身チーム)

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