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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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「ソフト面、息の長い支援を」宮城・村井知事に聞く被災地の現状

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インタビューに答える村井嘉浩知事=宮城県庁で2021年2月22日午後1時26分、深津誠撮影
インタビューに答える村井嘉浩知事=宮城県庁で2021年2月22日午後1時26分、深津誠撮影

 東日本大震災から10年となるのを前に、宮城県の村井嘉浩知事がインタビューに応じた。発生当初から震災対応にあたった知事は被災地の現状をどう受け止めているのか。【聞き手・深津誠】

 ――10年間の復興の成果と課題は。

 ◆生活再建を最優先にした。宅地を高台に造り、災害公営住宅や防潮堤、道路整備はイメージした形にできた。課題はソフト面が追いついていないこと。心のケアや不登校、コミュニティーの形成などで、阪神大震災を見ると25年かかった。息の長い対策が必要だ。

 ――第2期復興・創生期間が始まります。

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