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相次ぐ蔵開きの中止・縮小 コロナ下で新酒届ける蔵元たちの工夫

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蔵元ののぼりが並ぶ「城島酒蔵ドライブスルー」の会場。日本酒好きの人たちが次々に車で訪れた=福岡県久留米市楢津で2021年2月13日午後0時56分、谷由美子撮影
蔵元ののぼりが並ぶ「城島酒蔵ドライブスルー」の会場。日本酒好きの人たちが次々に車で訪れた=福岡県久留米市楢津で2021年2月13日午後0時56分、谷由美子撮影

 日本酒ファンの心躍る新酒の季節だがどこか気分は晴れない。新型コロナウイルス感染拡大で今年も新酒を味わう「蔵開き」の中止や規模縮小を迫られる蔵元が相次いでいる。各地で有志がドライブスルーやオンライン販売、入場制限付きの試飲会に取り組むが芳醇(ほうじゅん)な新酒を心置きなく堪能できる日はいつになるのだろう。

 「旭菊」「池亀」「筑紫の誉」……。2月中旬、蔵元の鮮やかなのぼりが並ぶ福岡県久留米市城島町の駐車場に次々と乗用車が吸い込まれた。市内7蔵の有志が、新型コロナの影響で中止した九州最大規模の日本酒イベント「城島酒蔵びらき」の代わりに企画した「城島酒蔵ドライブスルー」だ。来場者には検温をし、生酒など14種類から商品を選んでもらった。

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