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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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防災士10年で4倍増 石川県内 行政と地域の連携強化

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大規模災害に備え、中部6県警で作る中部管区広域緊急援助隊が毎年行っている合同訓練=石川県川北町で2020年11月
大規模災害に備え、中部6県警で作る中部管区広域緊急援助隊が毎年行っている合同訓練=石川県川北町で2020年11月

 地震や津波によって多くの犠牲者を出した東日本大震災は、各地の自治体が防災対策を見つめ直すきっかけになった。石川県内では大震災後、災害時に地域で中心的な役割が期待される「防災士」の数が4倍以上に増加し、行政と地域との連携体制にも厚みが加わるなど災害への備えが進む。一方、災害後の復旧・復興に不可欠な地籍調査の進捗(しんちょく)率は土地の10%台にとどまるなど分野ごとの差も浮かび上がっている。【阿部弘賢】

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