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コロナ禍で相次ぐ集団献血の中止 日赤が個人の協力呼びかけ

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ショッピングモールに派遣された献血バス車内で血液を提供する男性=京都市右京区で2021年2月9日午後3時9分、山中宏之撮影
ショッピングモールに派遣された献血バス車内で血液を提供する男性=京都市右京区で2021年2月9日午後3時9分、山中宏之撮影

 企業や学校などでの集団献血が新型コロナウイルスの影響で減っていることから、日本赤十字社(日赤)が個人向けの献血呼び掛けを強化している。近畿ブロック血液センター(大阪府茨木市)によると、近畿2府4県の集団献血は2020年4~6月で計604団体2万3124人分(400ミリリットルを1人分と換算)が中止となり、21年も1、2月で計84団体3424人分が取りやめに。京都府赤十字血液センター(京都市伏見区)の献血係長、目時(めとき)宏明さん(40)は「今後も新型コロナの影響が続くなら、個人の協力がより一層必要になる」と話す。

 2月上旬、京都市右京区のショッピングモールに派遣された献血バスの車内。マスクをした看護師と提供者の間にはビニールのカーテンが設けられるなど、感染対策が講じられていた。

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